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薬と体のお勉強

「消毒液の種類と働きとは」医薬品登録販売者試験対策やら基礎薬理学初心者へ侍猫さん的に簡単解説した件 #008

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今日は”消毒液”をやります。

意外と出題されているので
しっかり覚えましょう。
消毒液のポイントは、濃度と特徴です。

それぞれにポイントがあるので

そこをしっかり覚えて

ゴチャゴチャにならないようにしましょう

注意するところは

適切な温度、濃度、時間で消毒して

濃度調節する水は、精製水を使います。

きたない水で薄めたら意味無いからね・・・

ちなみに

消毒って言うのは

微生物殺滅法の一つです。

ニュアンスの違いとしては

滅菌

悪い菌も良い菌も全部殺す

消毒

悪い菌だけ殺す

・・・といった感じです。

傷口につかったりする消毒剤には

こんな意味があったのです。

消毒剤には、適切な濃度、温度、時間があるといいましたが

温度 20-25度

濃度 消毒成分それぞれによく効く濃度あります。

時間 約10秒~ エタノールとかは、このくらいから効きはじめます。

ちなみに

エタノールの消毒濃度は80%です。

イソプロパノールの消毒濃度は50-70%です。

同じアルコールでも濃度が違うので注意!

それでは、

具体的に

ハロゲン化合物

代表は塩素系のもので次亜塩素酸とかです。

次亜塩素酸

菌をやっつける力は酸性のが強いけど

酸性だと有毒な塩素が出るので弱アルカリ性で使用します。

金属の消毒には使えません。

ヨウ素系

酸化によってばい菌をやっつけて酸性のときのが効果つよい

ポビドンヨード

ヨウ素って成分は、もともと皮膚に刺激を与える物質だったのですが

ポリビニルピロリドンっていう成分で刺激を弱く改造したものです。

殺菌力は、ヨウ素系とほとんどかわりません。

過酸化物製剤

オキシドール

つかうと酸素の泡がでて殺菌力をしめします。

アルデヒド類(グルタルアルデヒド、ホルマリンとか)

刺激が強すぎて人に使えません

強すぎるので最強の消毒薬!!

・・・ですが発ガン性、揮発性がある。

ホルマリンってきいたことあると思います

よく内臓とか標本作るときにホルマリン漬けになってますよね。

ホルマリンっていうのは、タンパク質を凝固させるからつかわれるのです。

この凝固作用を利用してばい菌をやっつけるのです。

人には、使えないけど器具の消毒には使える。
・・・だって、人はタンパク質でできてるからね。

界面活性剤

逆性石鹸、塩化ベンザルコニウム

普通の石鹸と混ぜて使えません。

普通の石鹸はマイナスイオンで逆性石鹸はプラスイオンだから

プラスとマイナスで打ち消しあって作用が弱くなってしまいます。

後は・・・

フェノール、クレゾール

すごく臭うから使いづらいみたい・・・

後気になるのは

消毒の強さですね。

アルデヒド>塩素系>>逆性石鹸みないな感じで覚えてください。

とりあえず
ざらっと特徴をまとめたので

まず、特徴をとらえて・・・

時間があまったら問題集の細かい所を覚えましょう。

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