どうやら象は細胞が傷ついたとき修復するより破壊しちゃうんだって。ちなみに人間は細胞が傷ついたら治そうとするみたい。ガン細胞は細胞がやたら増えるようになっちゃう病気な訳で、人間は細胞異常を治そうと頑張る力がつよいから癌になりやすいみたい。細胞がそうだからしょうがない。腐ったミカンを治すか捨てるか… どっちも悩む答えですにゃ。 がんによる死亡率5%未満、ゾウががんになりにくいのはなぜ? – QLifePro 医療ニュース www.qlifepro.com/news/20151022/why-elephants-less-likely-to-cancer.html