どうやらパイナップルに含まれているブロメラインに注目してるみたいですな。パインってタンパク質分解酵素で肉を柔らかくしたりするので有名でしょ?その作用を風邪の時に利用しましょうって訳ですな。炎症おさえる作用と、タンを出しやすくする作用とかがブロメラインにはあるから、まぁ風邪の症状には相性いいと思うけどさ、錠剤でとろうがパインでとろうが同じ成分だからね… 確かに悪くないと思いますよ。風邪でのどやられる人多いだろうし。パインの酵素に期待するなら加熱殺菌してるのはだめだろうね。生パインジュースとかが一番か? まぁもし自分が風邪引いたときは、生パインジュースとさらにビタミンCを摂取かな?活性酸素が細胞にダメージ与えて炎症になるなら活性酸素を減らすビタミンCがひつようでしょ? あとは、カイロ張って体温上げて、自分の体の免疫細胞たちを活性化させるとかかな? 風邪薬は飲みません!だって体が風邪を治すための反応を止めたら治りにくいからね。 …と言いつつも耐えきれない風邪の時は薬でなんとかするしかないけどね。 薬を飲みたくないって言うのは同じ考え方だから賛成ですよ。とりあえず風邪ひかないよう気を付けましょ~ マジ…!?咳には「パイナップル」が効くらしい – NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/2141835188566666801